岡山釣行の最終日はちょっとだけ観光です。
朝から倉敷市真備町まで行って「金田一耕助」めぐり。

20160313クチボソ

ちょっと時間が早かったのでドブのような川でクチボソを釣って時間をつぶします。



金田一耕助といえばヤング(死語)たちには「じっちゃんの名にかけて!」の「じっちゃん」でおなじみ(?)の横溝正史原作小説に登場する名探偵。ボクは昔からこのシリーズの映画(じっちゃんのほう)が好きで、とくに石坂浩二×市川昆コンビの作品が好き。

そのひとつ「悪魔の手毬歌」という映画のなかで「総社」という地名が出てくるのですが、そこが岡山県にある地名と知ってからなんとなく気にはなっていました。その後、岡山が作者の横溝正史ゆかりの地であったりいくつもの小説や映画の舞台になったりしていることを知って、ボクのなかでは岡山=金田一耕助になっています。

20160313横溝正史疎開先

まずは横溝正史の疎開先。ここでいくつもの作品が生まれました。
名探偵、金田一耕助が生まれた場所と言っても良いでしょう。

現在は記念館になっていてなかに入って見学できるのですが、このときは時間が早かったのでまだ入れません。(オープンは10時からでした)


記念館のすぐ近くにあるのが映画「八ツ墓村」にでてくる「たたりじゃ~」と叫ぶばあさんでおなじみの濃茶の尼の名前のモデルとなった濃茶の祠。
20160313濃茶の祠


つぎに向かったのは映画「獄門島」にでてくるお寺のモデルとなった千光寺。
このお寺を舞台に三つの句になぞらえた見立て殺人が次々と起こるのですが、第二の殺人の舞台となった鐘楼が無くなってしまっていたのはちょっと残念。

20160313千光寺

ちなみにこの千光寺の住職(事件のキーマン)の下で修行している「りょうたく~、りょうたく~」のセリフでおなじみのお坊さん「了沢」はガンダムの赤い彗星シャア役の声優、池田秀一さん。「おしょうさま!」のセリフがちょっとシャアっぽいです。


もどってくると記念館が開いていたのでなかを見学。

20160313昔の本
20160313年表
20160313名探偵のシルエット

昔の本とか作者の年表とか金田一耕助のシルエットとかが迎えてくれます。


さらに近くの真備ふるさと記念館のまわりにはところどころにキャラクター像が立っているので、最後は金田一耕助を探しましょう。


20160313ニセモノ
おっと、これはニセモノ。

20160313ホンモノ
いました本物。(およそ3分の1スケール)


これで思い残しはありません。
あとは残り時間いっぱいまで岡山タナゴを満喫です。



20160313あっ!総社
あっ!総社!


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