ハゼがクランクベイトで釣れるらしい」

ちょっと前にこのハナシを友人からはじめて聞いたときには一瞬冗談だと思ってしまいました。
でも関西では流行ってるっぽいし、ネットにもチョロチョロ情報があがっているようです。
ちなみに教えてもらった友人も関西人。

今回はあえて事前情報は控えめにして、この釣りに使われているというマスの管理釣り場用ミニクランクを3個だけ持って、ハゼ釣りで有名な京浜運河に行ってみました。

20150905ハゼクランクタックル

あとは現場で試行錯誤する予定です。


現場についてみると対岸にエサ釣りの人が7~8人。
思っていたよりも人が少ないです。

あまり距離を投げる必要がないだろうということで持ってきた短い渓流用スピニングロッドに
4ボンドラインを巻いたリールをセットして第一投。

リトリーブするとゴツゴツゴツとすぐにリップがゴロタ石をたたく感触があって
クランクが跳ねるように泳ぎながら戻ってくると・・・


なんとルアーにワラワラとハゼたちがついてきているじゃないですか!

しかし残念ながらルアーに食いつくまでにはいたらず。


アピールが強すぎるのか同じ場所で何度か投げるとチェイスしてくるハゼの数は減っていくので
移動しながらなにかハゼたちが好きな泳ぎ方があるのかもしれないと考えながらの釣りしてみました。
石に当たってもゴリゴリ巻き続けたり、ゆっくりと巻いて石にちょっとだけ当たるようにしたり、
石に当たったら止めてみたり。

その間にもハゼたちのチェイスはたくさんあって何度か甘噛みされたのですが
なかなかハリがかりしません。

そうして小一時間が経過したときにようやく嬉しい一匹目。

20150905マハゼ1

結構ゆっくりめにリトリーブしているときに喰ってきました。


一匹釣れたのおかげで、ハゼがルアーで釣れることが信じられるようになって集中力アップです。
その後は2時間ほどでマハゼ7匹とドロメ(?)が1匹。

2150905マハゼ2

20150905マハゼ3

20150905マハゼ4


20150905ドロメ?

魚はたくさん居たのにあまり釣れない印象です。
小潮の干潮前後の潮が動いていない時間だったからかも知れません。
条件が違ったらもっとバカスカ釣れたりして。

いやいやエサを使ってしまえばこの数倍は確実に釣れるでしょう。

しかもハゼってやわらかいトラウトロッドで釣ってもほとんど引きません。
ハリ掛かりした瞬間に硬直して抵抗をやめてしまうようです。
同じように硬直してあがってくるといえばミーバイを思い出しますが、
アレは掛かった瞬間だけみせる猛ダッシュが楽しいので釣り味はまだマシ。


ハゼクランクは「掛けるまで」を楽しむ釣りでしょうか・・・


しかし甘噛みして帰っていくハゼをなんとか釣りたいと思ってしまうのは釣り人の性。
次はフックサイズを小さくして挑んでみようかな、とか考えているのはもう楽しんでるのかも。

20150905花

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