もうかれこれ2ヶ月前、6月14日の西表島釣行最終日のこと。


いつものように最終日は時間に追われます。

とくに今回は西表島でレンタカーを返してフェリーに乗って石垣島に渡ってそこからバスで新石垣空港に向かい飛行機に乗って沖縄本島で飛行機を乗り換えて東京まで戻らなくては、いやその前にこの生乾き臭のする、使い込んだ部室のニオイのするであろうカラダを洗わなくては飛行機のまわりの席の人に迷惑だからどこかでシャワーを浴びなければ。

とにかくギリギリのスケジュールなので早朝から必死で釣りします。

20150614西表島の夜明け



しかし漁港に回遊魚はあらわれず、2日目に行った流れのあるポイントへ。

そこでは水面がザワつき、ときおり小魚が追われている様子。
ただしメインはダツのようですが・・・


それでもいいからと投げたポッパーにヒットしたのは意外にも40cmくらいの大メッキまたは小ガーラ。

ファイトを楽しみながら「この魚を釣っていい形でこの旅を締めくくろう」とか考えてたら、
この雑念がいけなかったのか、ランディング寸前にガーラが手前に一本だけ生えていた一抱えくらいのマングローブの根に向かって猛ダッシュ。

アッ、と思って見ている間にくる~んと一周。ガーラがマングローブに縛り付けられたみたいになってしまいました。
ガーラはヒレをパタパタして身動きができない状態で、こちらはラインを巻くことも出すこともできず。


目の前にあるマングローブは腰くらいの水深にあるので飛び込めばキャッチできそうなんだけど、
これからすぐに帰るからあまり水に濡れたくはないし・・・

とかほんの一瞬ためらったスキに、ガーラがフンッ!てな感じでチカラを込めたらあっさりラインブレイク。
もとの棲家へと悠然と帰って行ってしまいました。

その後はコトヒキとオキフエダイを釣って終了。
悔いをたっぷり残したまま西表島を後にしたのでした。

20150614コトヒキ 20150614オキフエダイ


それにしてもなぜあのとき迷ってしまったのか。
あなたなら迷わず飛び込んでガーラを抱き取っていたでしょう。
そして、こんな決めゼリフ。

三平:「クーッ、最高だなや」
魚紳:「フフフ・・・やるな三平くん」



釣りキチへの道のりはまだまだ遠そうです。 敬具


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