東京湾ではお金をだしてガイド船に乗るといいかげんにやっていてもそこそこシーバスが釣れます。
いや、釣らせてもらえます。

そして調子が良いときにはあまり気にならないのですが、
状況がシブいときには自分の力不足を痛感します。

それが前回のボートシーバス釣りでのこと。
いちおう釣れたことは釣れたのですが、いろいろと自分の技術の無さを思い知らされ、
ちょっとハートに火がつきました。(昭和の表現)

いまさらですが最新のハウツー本を読んで予習し、新しい道具を買ってみました。

ファイトはあまり強引にせず、オープンウォーターだったら時間をかけて今よりも慎重にしよう。
購入したシーバス用ビックベイトや新しいルアーも試してみたい。


早速、2月にもお世話になったボートシーバス屋さん「シーホース」を予約しました。



そんな予約当日の7月19日は西日本に上陸した台風の影響で関東にも大雨の降った2日後。

シーバス界には台風後にそれまでの状況がガラリと変わる「台風リセット」という言葉があるそうですが、
ワクワクしているボクの頭のなかでは、

台風のために満足に食事が摂れなかったシーバスたちが天候の回復とともに荒喰い
荒天のために数日間はプレッシャーがかかっていなかったので、シーバスたちはスレ知らず
増水のために上流から流されてきたベイトフィッシュたちを目当てにシーバスたちが集合

など爆釣の条件が揃いまくってパラダイスイメージは膨らむばかりです。

よ~し(たくさん釣って)練習するぞ!


で、当日。

いつもの友人Oと一緒に20時釣りスタート。
流入河川を遡り、流れの変化のある場所を狙っていきます。
20150719ボートシーバス釣り

そういった場所では台風前まで表層系ルアーでバクバクだったそうなのですが、まったく反応がありません。

こういうときこそ狙いの場所をキッチリ通さなければならないと思うのですが、
流されているルアーをコントロールできない。
さらに流れとは逆方向の強めの南風が吹いていてルアーの着水点がわからず、
ルアーがどこを泳いでいるかわからない。
そして南風でおこる波と川の流れがぶつかるところではウネリがあって釣りづらい・・・

早々に水面系をあきらめてレンジを下げて地味に狙っていくのですが、
ごくたまにあるアタリも「コッ」くらいのショートバイトばかり。


悪いほうに「台風リセット」されてしまいました。


こうしてあっと言う間に時間は経って、
ボクは4時間の実釣時間でアタリ数回、バラシ3回、

二人揃ってそれぞれシーバス1本ずつという予想外の大貧果。
ボウズを逃れるので精一杯でした。

20150719ボクのシーバス

20150719 Oのシーバス

ボクの釣ったシーバスはニゴリの影響なのか白っぽい。(画像上)


そして釣れた魚の数が少ないためにファイトの練習はできず、
この日のために用意したビックベイトをキャストする余裕もありませんでした。


あと数日後だったら回復して・・・いや、いまは言うまい。


残念至極です。


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