4月4日、熊本タナゴ釣りの旅も二日目。
初日に釣れなかったタナゴを求めてニゴリあり流れなしのポイントへ。

事前にあたりをつけた場所は流れはあるけど薄いニゴリありでほぼ狙い通り。
さらに嬉しいことに護岸されていない「素堀り」の水路です。
全体的には激浅なのですが、砂底にはウィードがびっしり生えているし、ウィードのすき間にはタナゴたちが産卵する貝のカラも見えて雰囲気バッチリ。

いかにも魚が溜まっていそうな深場があったので釣り開始です。
20150404魚が住みやすそうな護岸です


その一投目。

黄身ネリを付け、遅めにシモらせた仕掛けがツツツ・・・と動いて、ヒラッと上がってきたのは、
おなじみのバラタナゴみたいだけどすぐに違うことに気がつきます。

20150404カゼトゲタナゴ♂1
体側にはしる青いラインが美しいオスのカゼトゲタナゴ。

狙いのタナゴが一投目であっさり釣れてしまいました。
珍しく出来すぎの展開にちょっぴりとまどってしまいます。

さらに、

20150404ヤリタナゴ♀1
ヤリタナゴ♀

20150404カゼトゲタナゴ♀1
カゼトゲタナゴ♀

黄身ネリからアカムシにエサを変えてみると、

20150404モツゴ120150404マブナ120150404オイカワ120150404イトモロコ1

モツゴ・マブナ・オイカワ・イトモロコなどの雑魚たちが次々と釣れてきます。


またエサを黄身ネリに戻して、

20150404カゼトゲタナゴ♂2
婚姻色が強くでたカゼトゲタナゴ♂。

20150404カゼトゲタナゴ♂3
水槽に入れてみるとまた違った美しさがあります。

そしてさらに濃い色のカゼトゲタナゴ♂
タイリクバラタナゴよりも小さいのですが、立派な婚姻色です。
20150404カゼトゲタナゴ♂4


しばらく釣り続けていると、水元公園でおなじみのあのバラタナゴが釣れました。

しかしここは在来タナゴの聖地、熊本県。
疑いの目を持って観察です。


その結果、ある特徴をもって判断させていただきました。


20150404ニッポンバラタナゴ♂1

「ニッポン」バラタナゴ!
※後日「タイリクバラタナゴ」と判明・・・残念。


だれもいない畑の真ん中で小さくガッツポーズ。


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