あれはボクがまだ学生だった頃。

当時よく一緒に釣りに行っていた友人とその友人がバイト先で知り合ったという人(釣り好きの関西の人)の三人で北浦にバス釣りに行きました。

その頃の北浦はピークは過ぎていたものの、陸っぱりでも結構簡単にバスを手にすることができる釣れる湖。
ボクは当時のマイブームだったゲーリーグラブのスプリットショットリグをズル引いていたのですが、
その関西人はまったく予想外のルアーでバスを釣ってきたのです。それは・・・


20150322ベビートーペード

ヘドンの名作シングルスイッシャー「ベビートーペード」。



当時のボクにとってトップウォーターの釣りって、あえて釣れにくいルアーを使ってみて釣れたらラッキー、
使ったとしてもエサに結びつけやすいペンシルとかポッパー。
使う場所も魚からルアーがよく見える(と思っていた)クリアウォーター限定だったと思います。


それがマッディ~ステインの北浦でシングルスイッシャーなんて!


しかもさらにその使い方に驚かされました。

弛ませたラインを弾くようにするとその場でクイッと首振り。
それを連続させてドッグウォーク。
やや強めにすればジュボッと泡をだしながらダイブ。

テールにペラが付いているので移動距離が少なく浮力が強いのでキビキビした動きです。
これにタダ巻きとポーズを組み合わせて強弱をつけながらリトリーブすると、
なんだかよくわからない生き物が水面で蠢いているようで、すごく生命感がある。

スィッシャーなんて浮くバスベイトくらいにしか思っていなかった当時の自分にはまさに目からウロコ。

20150322ベビートーペード尻アップ


こんなインパクトのある釣り方を見せつけられてしまったので、
後日ベビートーペードをまとめ買いしたのは言うまでもありません。


その後、いろんな場所でトーペードを使ったのですが、
とくに大爆釣したという記憶はありません。

しかし、ベイトフィッシュが集まってキラキラしている流れ込みで突然横っ飛びにトーペードに襲い掛かってきたバスとか、ヘッド・トゥ・テールで全身を見せながらもんどり打ってヒットしたバスとか、いくつかの印象的なヒットシーンを見せてくれました。

そんなベビートーペード、

時間が経つにつれていろいろなルアーを使うようになり、
そもそもバス釣り自体も最近はあまり行かなくなってしまったので
めっきり出番は減ってしまいましたが、

昨年、シングルスィッシャーはマングローブの魚たちに効くらしいことを
最新型のシングルスィッシャーを使いながら石垣島在住の友人が語っていました。


ということで・・・


マスターピースのちからを見せてやろう!

20150322ベビートーペード顔アップ


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