去年、無謀にも日本で二番目に高い山「北岳」に登ったときのハナシ。
(本編はコチラ
20130802北岳1

ん?


もうすぐ目的地の山小屋に着きそうなころに通ったガレ場でのこと。
ボクら三人は岩場の上になにやら動くものを発見。

20130802謎の鳥1

よーく見てみると、それは保護色を身にまとったズングリした鳥のようです。

そこはもうすぐ標高3,000mにならんとするような高地。
こんなところに住んでいる鳥と言ったら・・・

ライチョウじゃね?」

ライチョウといえば高山に住むウズラみたいな鳥で、
なんといっても特別天然記念物の超レアものです。

そういえば北岳にも住んでいるってネットでみたような・・・

当の鳥はこちらに気付いているのかいないのか、
いずれにしてもボクらから近い距離をウロウロしていて逃げる気配なし。

これは・・・

巣の近くに外敵がやってきたときに、ライチョウは自分が傷ついていて逃げられないことをアピールして、
外敵の注意を自分に向けさせて巣から遠ざけ、ある程度引き離したら逃げるという
子供のころにジャポニカ学習帳の表紙のウラに書いてあった(ような気がする)アノ有名な習性では?!


本当にライチョウかも!

俺たちすげーラッキーじゃん!


しばらくして鳥はヤブのなかへと消えていったのですが、
この発見でテンションが上がった登山隊でした。


翌日、登山隊三人は無事下山。

帰りのバスを待つ間、登山口にあるビジターセンターの展示パネルのなかに昨日の鳥を見つけました。


イワヒバリだね・・・


20130802謎の鳥2
ズバリ特徴そのまんま。



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