冬の釣りもののひとつ、「タナゴ釣り」。
東京近郊でタナゴの釣り場といえばココ、水元公園です。


冬でも釣りがしたい
ちょっと前からでていた禁断症状。
ガマンできませんでした。

一週間くらい前から到来していた寒波風の影響で、海は荒れ模様。
では、どこへ
そんなわけで選んだのが水元公園でのタナゴ釣り。
タナゴを本格的に狙うのは初めてです。

超小物釣りはクチボソやハヤの稚魚で経験済みですが、
タナゴ釣りといえば江戸の頃から伝わる風物としてひとつのジャンルを確立しているほど。
道具立ても凝っていて大人の趣味といった印象です。

ネットで情報を仕入れて、前日に上州屋さんで道具を揃えました。
竿、仕掛け、エサ込みで5,000円前後。お手軽です。
今回の水元公園は行ったことも無かったので、
2mのノベ竿と出来合いの仕掛けを購入。

寒風吹きすさぶ中、JR常磐線金町駅に到着。
金町st.

さらに駅から歩くこと約20分。
水元公園内のタナゴスポットに到着しました。

釣り人たち
「お~、やってるやってる。」

広い公園の中、ここの一角だけ賑わっています。
比較的高い年齢層の方々が和気藹々としていますが、
皆さんベテラン釣り師のオーラがバリバリ出ています。

そんな方々のはじっこで早速、釣り開始。
お隣のおじさん(おじいさん)二人にいろいろと聞いてみました。

ここにいる人たちはみんな毎日のようにタナゴ釣りに来ている、
3、4日前までタナゴが釣れていたがここ数日は厳しい、
特に今日みたいに風のある日は難しい、との事。

エサはグルテン系ねりエサで、エサ持ちは悪いが針がかりが良い。
アカムシはエサ持ちは良いけど針がかりしにくいと言ってました。

また、はじっこで釣っている自分達は釣りが上手くない二軍で、
良い場所にかたまって陣取っている人たちが釣りも上手で一軍なんだって。
そんな二軍のさらに端で釣っている私は練習生ってとこでしょうか。

一軍です
こちらが一軍の方々。

バス釣り風に言うと、「ウィードのポケットにソフトプレゼンテーション」します。
すぐにウキ下のシモリがゆれてウキがピクピク。

ビシッとアワセるが乗りません。
アワセが大きすぎて、タイミングが遅すぎるようです。

エサがなじむとすぐにアタリが出ますが、
アワセのタイミングを計っているうちに2~3度アタリを逃すともうエサは無し。

そのうちにアワセのタイミングやアタリの出方がわかってきました。
「ビシッ」ではなく「スッ」と合わせる。
開始一時間ほどでようやく一匹目が釣れました。

クチボソ1
クチボソ君です。

それまでの空振りで落ちたエサが効いたのか、結構な数の魚が寄っている様子。
アタリは止みません。

クチボソ2
こんな極小サイズも含め実釣3時間ほどで21匹。
小物釣りとしては残念な結果です。
しかも本命タナゴは一匹も混ざらず。全部クチボソです。

水元公園1 水元公園2

ああ、水元公園の日が暮れていく・・・


でもかなり学習したぞ。次回、水元公園にタナゴ釣りに行くときに実行しようっと。
①折りたたみイスは必携。
②竿は1mもあれば十分。仕掛けの全長も同じ。
③市販の仕掛けは浮きが浮くタイプだったが、
 地元のベテラン達は浮きを沈めて完全にシモらせている。
④ウキ周りの波・ゴミよけのため、
 直径20~30cmのホース()で作ったドーナツ型オールドファッションの浮きを水面に浮かべる。
⑤ネリえさを付けるときの手返しを早くする。

これで次こそタナゴGETだぜ!!

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