ボクがソルトルアーでメインに使っている竿、ダイワの「ラブラックス76LL・F」。
ラブラックス76LL・F

ソルトウォーターロッドにしては短い7フィート6インチに適合ルアーも4~21gと全体的にライト。
ピンポイントキャストがしやすく、適度に張りがあるのでルアーにアクションがつけやすい。
シーバス用というよりもバス用スピニング感覚で使えるのです。

さらにティップが柔らかくショートバイトでも乗せやすいのに、
バットはしっかりしていて突然の強いヒキにも粘り強く耐える、
使いやすくてとっても良い竿。

しかし気になる点がひとつ・・・

いつの間にかティップにラインがクルッって巻きついてしまってキャストできないときがあるのです。

これはPEラインを使っていると起きやすいトラブルなのですが、やや多い気がします。
前から気になっていたのですが、とくに前回の沖縄釣行のときに頻発。

もしも目の前を大物が横切ったり、突然ボイルが起こったりしたときに
ラインがクルッってなってしまっていて、すぐにキャストできなくてチャンスを逃してしまったら・・・


ああ恐ろしい。


こんなトラブルを減らすために、まずは標準仕様のトップガイドを交換することにしました。
この竿は糸がらみを軽減するFuji製の「Kガイド」を採用しているのですが、
トップガイドの背中(?)にはちょっとひっかかりがあって、これが糸がらみの原因となっていそうです。
Fujiにはひっかかりの無いタイプのトップガイドもあるようなのでコレと交換してみよう。

ただし、純正ガイドと交換するガイドのサイズをあわせなければいけません。

まずラブラックス76LL・Fの純正トップガイドですが、Fujiの「T-FST 7-1.6」を採用しています。
これはチタン製でリングサイズ7の軽量トップガイド。

これに対して交換用にと考えた候補は同じくFujiの「T-LGST」シリーズ。
同じく軽量タイプなのですがこちらには背中にひっかかるような出っ張りがない。
形は理想的なのですが、適合サイズにはリングサイズ4.5のものしかありません。

はたして交換してよいものか・・・

考えた末に日本いや世界のガイド界の巨人、「Fuji」こと富士工業株式会社に直接問い合わせてみました。

数日後にいただいた回答ではFujiの担当者さん曰く、
「不具合が発生してしまう恐れがあります。
理由と致しまして(中略)1番ガイドがリングサイズ7サイズの為、
TOPガイドと1番ガイドのリング径とリング高さのバランスが悪くなってしまい、
糸絡みが多発してしまう恐れがあります。」ですって。

危なかった・・・

さらに、
「糸絡みを軽減させる方法として、T-MNST6-1.6へ交換が良いかもしれません。
多少重量が重くなってしまいますが、糸抜けはそれほど大きく変わること少なく、
糸絡みは軽減されると思います。」

と解決案と各ガイドの参考重量までいただきました。
ちなみに、参考重量は
・T-MNST6-1.6:0.38g
・T-FST7-1.6:0.30g

ガイドのプロからのご意見ですから、これ以上のアドバイスはないでしょう。
さっそく取り寄せて、現在取り付け作業中。

これで糸がらみの全部が解消されるとは思いませんが、今のうちにやれることはやっておきましょう。
ガイド比較


こうした準備も釣りの楽しみなのです。


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