先週末もまたまた手賀沼へ行ってきました。

寒さは一段と進行し、魚たちはより過ごしやすいところに集まっていることでしょう。
さらに今年に入ってから、ずっとまとまった雨が降っていないので、水路はますます減水中・・・
いよいよポイントは限られてきています。

いつものようにカップ麺で腹ごしらえしてポイント探し。
20130112カップヌードルカレー味


さすがこの時期に釣りに来ている方たちはそのことをご存知のようで、
良さそうなポイントはみんな「使用中」。

ようやく入れた小さなポイントですが、そこは無限とも思えるクチボソ地獄だったりします。
20130112クチボソ

釣っても釣ってもクチボソクチボソクチボソクチボソクチボソクチボソクチボソクチボソクチボソクチボソクチボソ

20130112タナゴ1
タナゴ。

そしてまたクチボソクチボソクチボソクチボソクチボソクチボソクチボソクチボソクチボソクチボソクチボソ


マシーンのようにクチボソを釣りながらちょっと思いました。
どうしてタナゴが釣りたいんだろう・・・クチボソだっていいじゃないか。

だって食べたらタナゴのほうがおいしいってワケじゃないし、
ヒキは確かにタナゴのほうがちょっとだけ強いような気がするけど、
それはタナゴのカラダが平たい分だけ水の抵抗があるだけで、好みを左右するほどの「ヒキ」じゃない。
あとタナゴのほうが色がキレイな気がするけど、それはあくまでも好みの問題であって、
クチボソの色のほうが好きって人もいるでしょう。

じゃあボクは何でタナゴが釣りたいのかといえば、
やっぱり希少性(?)があるからでしょうか。

タナゴ釣りに行くと、たいていタナゴの数倍~数十倍はクチボソが釣れます。
さらにタナゴが釣れなくっても、クチボソだけは釣れる釣り場もたくさんあります。
そうなると相対的に(釣れる)数の少ないタナゴの価値は上がります。

この意味で、たくさんのタナゴが釣れる関西ではその価値が関東より低いのもわかります。
ということは「クチボソの数<タナゴの数」の世界ではクチボソが釣れるとおおっ、となるのでしょう。


それにタナゴはちゃんとアタリをとってアワセないと釣れないことが多い。
というよりもクチボソのアタリがわかりやすすぎる。
たとえ釣りたくなくても勝手に掛かってしまうこともしばしば。

そんなワケで、より「釣った感」のあるタナゴのほうがターゲットとしては面白い。

・・・と思うわけです。

20130112タナゴ2
こうした小さな新子タナゴは難易度が高くてそれがまた面白い。
まぁ、大きくても小さくてもたくさん釣れれば楽しかったりもするのですが・・・

夕マズメになってもあいかわらずのクチボソ地獄。
そして忘れた頃にポツリと釣れてくるタナゴ。
こうしたチャンスを逃すまいと集中してウキをながめていると、
寒さも忘れてしまい・・・



ません!


最後は寒くて体はガクガク、竿を持つ手も震えてブルブル。
それでも日が暮れるまで釣り続けて、新子ばっかりこんなかんじ。
20130112タナゴ3

今回も辛いけど楽しい寒タナゴ釣りを満喫できました。
20130112手賀沼




ところでこの記事を書いている今日の関東地方はめずらしく大雪。
20130114都内

増水して釣れるようになることを期待してます。


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