ここしばらく暖かい日が続いていたからでしょうか、
水元公園内の水路にはいたるところで水面近くまでウィードが繁茂していました。
GWに来たときには無かった光景です。

20120512水元公園
ちなみにコレは当日の夕方。


早速、そのウィードがポケット状に開いたところで釣り開始。

すぐに2~3匹のタナゴが釣れたので、「今日は楽勝?」って思ったのですが、
そのあとはパッタリ。クチボソのアタリもあまりありません。
しかも強めの風が吹いてきたり、水路に流れがあったりで仕掛けがなかなか安定しない。

それでも丁寧にポケットに仕掛けを打ち込んでいるとときどきポロポロッとタナゴが釣れてきます。
ただし釣れるときは続けて2~3匹、でもそれ以外はサッパリ。かなりハッキリしています。
20120512タナゴ

これはきっとタナゴたちは群れで回遊していて、ときどき通りかかっては釣れるんだと思います。
でもそれがわかったとしても、こっちはひたすら仕掛けを打ち続けるしかありませんが・・・
寄せ餌かなにかで群れを足止めできるならもうちょっと釣果が伸ばせるのかも。


餌を打ち続けていると他の魚も寄ってきたようで、こんな婚姻色のでたモツゴも釣れました。
20120512モツゴ
わかり難いかもしれませんが、鱗の線(?)がハッキリして顔のまわりが紫色になってます。

3時間ほど粘ってなんとか20数匹のタナゴを釣ることができました。


そして終了する前に周りのポイントの様子を見に釣り座を数メートル離れたとき・・・

ふと釣り座のほうを見るとカラスが銀色のなにかをくわえて飛び立つのが見えました。
あわてて戻るとタナゴを入れていたバッカン(=バケツ)がひっくり返されています。
そのまわりには小さなウロコが落ちてます。

やられました・・・カラスにタナゴを持っていかれました・・・

アイツらバッカンに魚が入っているのを学習しています。
いつもはカーカー言ってうるさいのに、こういうときには音も無くやってくるのです。
シラサギには警戒しているのですが、カラスとは・・・

油断してました。

ごめんよタナゴ・・・
バッカンに入っていたタナゴがほとんどカラスに連れ去られてしまいました。
そのなかには産卵直前の産卵管を伸ばしたメスも数匹。
僅かに残ったバッカンの水の中にはタナゴが6匹、カラスの魔の手を逃れていました。
このタナゴたちもトラウマになってしまうほどの恐怖を味わったはず。

あらためてごめんよ。


すべては釣り上げたタナゴをまとめて「どうだっ!」って見せたかったボクの虚栄心から起った悲劇です。

そして残りの虚栄心でパシャリ。
生き残り
この4倍はいたハズです。(まだ虚栄心アリ)


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