小物釣りのトレーニングに近くの小物釣り場、清水池公園へ行ってきました。
ここにタナゴはいない(?)ようですが、テクニカルなクチボソ釣りが楽しめる格好の小物釣り練習場。

ものすごい寒い日にもかかわらずヘラ師たちがたくさん竿を振っています。
そしてクチボソが溜まっているであろうポイントには常連さんと思しき小物釣り師が3名入ってました。
それぞれの魚篭(釣った魚の入れもの)には50匹前後のクチボソたち。
釣り方も堂に入っていてきっと小物釣りのベテランの方たちなのでしょう。


きっとなにか参考になることがあるハズ、勉強のためしばらく観察してみることにしました・・・



みなさん小物釣りにしてはかなりウキ下が深い。だいたい1~1.5mくらいでしょうか。
しっかりと沈めてクチボソのアタリをとっています。
お話を聞いてみると、ここの魚はいまぐらいの寒い時期は魚たちは底のほうでジッとしていて、
もうちょっと暖かくなったら浮いてくるそうです。

そしてこの公園の池の水は見た目よりもずっと透明度が低いため、
細かいアタリをとるために付けている糸ウキの動きがかなり見えにくい。
ちょっとシモらせる(=沈める)だけで、すぐに見えなくなってアタリがわからなくなってしまいます。

そのために常連のみなさんは一様に同じ仕掛けを組んでいました。

この仕掛け、ボクも以前から興味を持っていたのですが実際に釣り場で見るのは初めてでした。
アタリがとっても見やすくて、普通の糸ウキでは見えなくなってしまうような状態でもバッチリわかります。
なによりアタリの出方がおもしろくって、実際に作って使ってみたくなりました。

どんな仕掛けなのかはまだヒミツです。(わかる人にはわかってしまうと思いますが)
参考のために使っている方にお願いして見せてもらったので試作品が出来あがりしだいご報告しますね。


仕掛けのことはともかくベテランの釣り方に見習ってウキ下を深くしての実釣開始です。
もちろんウキ下にあわせて仕掛けの全長は長くなってしまうので竿も長めのものを使います。
それでも6尺(1.8m)ですが・・・

しかし使いにくい!

いつも雑魚釣りをするときは0.8mの短竿なので全体的にダルく感じてしまいます。
しかも仕掛けがなじむまでの時間がまた長く感じられ、とっても手返しが悪いような気がする。
そして小さな糸ウキではすぐに見えなくなってしまってアタリがとりにくい。
さらに風が吹いてきてもっと扱いにくくなってきました。

結局、長竿はすぐにたたんでいつもの短竿・浅ダナ(ウキ下30cm前後)に変えてしまいました。
このときに水面直下をクチボソが泳いでいるのを見たというのもあるのですが。

狙うのは岸際に打たれている沈んだ杭(見えないので、たぶん)。
仕掛けを投入しながら見えない杭を探しだし、それ沿いに仕掛けを落とします。(そんなイメージ)

するとこんな風に釣れます。
2月18日のクチボソ

ただし釣り方がわかっても釣れるペースはなかなか上がりません。
でも、こうして試行錯誤しながら釣るのはとっても楽しいのです。
それはどんな釣りでもかわらないのです。



午後4時をすぎるとかなり寒くなってきて、手袋をしているのに指先がしびれてきたので終了です。
一時間ちょっとでなんとか6匹。
2月18日の釣果


地元のベテランには遠く及びませんでしたが、いろいろと課題も見つかったので満足。
しかも途中、バレてしまいましたが平べったい魚が釣れたので・・・


気になるのでまた行こう。


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