2011.10.19 つめのなかに

沖縄の小さな川を歩いていたのは、ノコギリガザミ

このカニは泳ぐ系カニ、ワタリガニの仲間。
しかし本州にいる同じ仲間のタイワンガザミと比べるとものすごいマッチョボディです。

ちなみにタイワンガザミはこれ。(静岡県下田市で捕獲)
ワタリガニ

ノコギリガザミはマングローブ林に住んでいることから「マングローブ蟹」とも呼ばれています。(そのまんま)



捕まえて近くで見てみたい!


捕まえたあとでどうするとか、あのでっかいハサミをどうしようとかまったく考えていません。
とにかく「捕まえた」という事実が欲しかった。
これぞ純粋なハンター魂。

ワームをカニの前に垂らして強烈アピール。
ビタンビタンと鼻先をはたかれたカニはイライラが溜まって目の前の邪魔者をハサミでどけようとします。
すかさず釣り針を引っ掛けて釣り上げようと試みますが、ヤツの鎧は硬かった!
何度か挑みましたが結局釣り上げることは出来ず、カニは悠然と深場へと消えて行きました・・・

残念です。


ところでこのノコギリガザミ、とってもおいしそうに見えたのですが実際おいしいらしい。

ボリューム満天のボディには濃厚なカニミソが詰まってそう・・・
あの巨大な爪でカニの爪フライを作ったらもう・・・


きっと爪のなかには白い身だけじゃなくてロマンも詰まっていることでしょう。

ノコギリガザミ


ブログランキング参加中。ポチッとしていただけるとヤル気がでます。
にほんブログ村 釣りブログ 沖縄釣行記へ
にほんブログ村
←FC2ブログさんにも参加中。アヒルのバナーが目印です。

関連記事
Secret

TrackBackURL
→http://oumejin.blog103.fc2.com/tb.php/484-c2a9ee04