琵琶湖畔をちょっと離れてタナゴがいそうな用水路探し。
とは言うものの、これまでタイリクバラタナゴ以外のタナゴを釣ったことがないので
カネヒラ・ヤリタナゴ・アブラボテなどの狙うタナゴたちがどんなところに住んでいるのか知りません。

タナゴ本(この本です)の記事で見た釣り風景が唯一の頼り。

とりあえず小さな川がたくさん流れていて田んぼがありそうな場所に向かいました。
あとはもう足で(車から)探すのみです。



車を走らせながら「溝」があったら停車、橋があったら停車、水門みたいなものがあったら停車。
そして近くに行って上から覗き込む。
これでなんとなく良さそうだったらちょっとだけ竿をだしてみます。
こんなカンジで一定の場所をぐるぐる周って、思ったような場所が無ければエリアごと変えて。

これを何回か繰り返していると・・・

ある用水路にある堰の上でキラキラしている魚を発見!
形からするときっとタナゴ系の魚でしょう。
すぐに竿を出しますが結構流れが速く、魚たちのところへエサが届く前に仕掛けが流れていってしまいます。

しかもこのときはシモリバランスのウキ釣り仕掛けをミャク釣りみたいに使っていたので仕掛けが軽い。
後で思ったのですが、ミャク釣り用ゴツンコ仕掛けで釣っていればもっと簡単だったでしょう。


ちなみに「ゴツンコ仕掛け」とはこんなもの。
ゴツンコ仕掛け
下についているオモリを川底につけ、仕掛けをユサユサして誘ったりします。
流れの強いところでエサを狙った場所にとどめるにはとっても有効な仕掛けです。
本で読んで知ってはいたのですが、必要性を感じていなかったのでその部分は読み飛ばしていました。
後日、実際に使っている人を見て用意すればよかったと反省。


とにかくこのときは軽い仕掛けでなんとか魚の近くに仕掛けを通すと・・・
護岸をついばんでいた魚がヒラッと動いて、流れてきたエサをパクッ。

0813カネヒラ1
7cmほどのカネヒラです。先ほど本湖で釣ったものよりややサイズアップ。

同じような釣り方で数匹カネヒラを釣った後、今度は堰の下流へ移動。(10mくらいの横移動ですが)
ここでも堰から流れ落ちてくる速い流れのなか、エサ丸見えの状態で次々にカネヒラがヒット。

0813釣れ釣れ用水路
ポイントはこんなカンジの用水路。
水深は約30cm、砂利底の上をきれいな水がさらさら流れています。

0813カネヒラ2

釣れるカネヒラのアベレージサイズは6~8cmほど。
ここでも流れが強すぎるのでウキは使わずミャク釣り。
底スレスレを流しながら仕掛けを上下させてエサを躍らせると、カネヒラが喰いついてきます。

ここではほかにもこんな魚たちが釣れてきました。

0813マブナ0813タモロコ0813ヨシノボリ0813オイカワ0813カワムツ
左上からマブナ・タモロコ・ヨシノボリ・オイカワ・カワムツ

いや~小さな用水路なのですが種類もその数もとっても多い。
真夏の太陽がジリジリと照りつけるなかで、簡単な釣り方でタナゴを含めた雑魚の五目釣り。

夏休み、もう最高!

釣りをしながら何度もこんな川が近所にあったらな~、って思ってしまいましたよ。

そしてこのポイントでの最大のカネヒラはこれ。
0813カネヒラ3
この画像のメスの個体はもう産卵を意識しているのか産卵管がちょっぴりでています。
やや水深のあるところでじっくり釣ったら同サイズを3~4匹釣ることができました。


さらに場所を移動して見つけた別の小河川でもタナゴ発見。
琵琶湖から遡上してきたとコアユと一緒に瀬のなかでキラキラしていました。

ここでも流れに乗せてエサを流すと・・・

ちょっとだけ色のついたカネヒラがポンポンポンと。
0813カネヒラ4 0813ヤリタナゴ 0813カネヒラ5

初日にしてなんとなくタナゴが釣れるポイントがわかってきましたよ。
しかし、釣れたのはカネヒラのみ。残す狙いのタナゴ2種類はどこにいるんでしょう・・・


うん?


アレ?


これってヤリタナゴじゃん!
0813ヤリタナゴ


画像を整理していてわかりましたよ。
釣っている最中はまったく気が付かずにカネヒラだとばっかり思ってました。


気付かぬうちにタナゴ2魚種目達成!!


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