この日は友人Oに誘われて東京湾でシーバス釣り
大人な2人は小さいながらも船頭さん付きの船をチャーター(貸切)です。
そしてボクはボートでのシーバス釣り初体験。

東京湾のボートシーバスといえば、ものすっごい釣れるというウワサ。
釣れすぎて腕がパンパンになってしまうとか、
何十本というシーバスが釣れるとか、
何匹釣れたとかではなく、船中で何十キロと釣れてしまうとか、
これはもう「釣果」というより「水揚げ」と言ってしまってもよいのではないかという釣れっぷりだと伝え聞いています。

しかしコレはあくまでも「良かったとき」のオハナシ。
最近の状態はあんまり良くないようなのです。
それでもなんとか釣れるでしょ、ってなカンジで深夜2時(!)に釣り開始です。
夜の東京湾。




夜中でも煌々とした灯りを点けた湾岸の工場群はちょっと非現実的なキレイさ。
そんな灯りの周りにはベイトフィッシュ(=エサとなる小魚)が集まり、それを食べにシーバスが集まります。

そしてこの船長さんは基本的に、この灯り+ストラクチャー(桟橋などの人口の建物)になっている場所を
流しながらミノーを打っていくスタイルのようです。
早いペースで場所移動を繰り返し、ストラクチャーをガンガン攻めていきます。
釣りのスタイルとしてはかなり好みです。

ただし魚の活性は低いようで、思ったような反応が得られません。
暗いうちは小さいシーバスの反応があっただけで、友人が小シーバスをバラしたのみ。
やっぱり予想通りのシブさです。

そして東の空が白みはじめた頃にようやく1本目。
やっとこさヒット!

大きさは50cm弱でしたが、元気いっぱいナイスプロポーションのシーバスです。
この魚はストラクチャーをねちっこく攻めた結果でした。
しかしこのストラクチャーからはこの魚のみで終了。
こういうときには連続ヒットもあるようなのですが、やっぱり難しい日のようです。

この後はひたすらめぼしいストラクチャーをランガン。
一級ポイントで数投して反応がなければまた移動。

夜明けの東京湾。
こんな朝日を横目に東京湾を北から南、木更津から川崎までぐるっと一周する勢いで移動を繰り返します。
やがて日が昇ってきてからは、やや状況が良くなってきたようです。
数は少ないですが数匹まとまって釣れるようになりました。
ただし相変わらずストラクチャーの際の際を通さないとダメなようです。

しかしだんだんと南風が強くなってきて、正確にポイントを狙うことが難しくなってきました。
波っけもでてきて、船上で立っている事もキビシイ状態に。
そんななかでもキャスティングが決まると・・・

肥えたシーバスです。
こんな魚が喰いついてきます。

ちなみにこのシーバスを釣り上げたとき吐き出したのがこちらの魚。
ベイトフィッシュとヒットルアー。
ヒットルアーと比べてみると、まさに「マッチ・ザ・ベイト」ですね。


そして東京湾を一周したところで、風が強くなってきたので予定より早めの午前11時頃に終了。
45~60cmくらいのシーバスを8~10本釣ったでしょうか。
ただしバラシた魚がほぼ同じ数・・・

船中では友人の釣った67cmが最大でした。

結局、一日難しい日だったようです。
でもなかなか釣れない日だったからこそ面白い釣りが出来たとも言えます。

ヒットの確率を上げるため、よりストラクチャーに近いところを狙わなくてはならないし、
シビアな魚に口を使わせるためにリトリーブ方法を工夫したり、
船べりまで追ってきた魚をヒットさせるコツを船長さんに教わったりして、
一日(半日?)中ずっと集中して釣りをすることができました。

船長さんの経験から学んだテクニックも興味深かった。
しかも実戦するとこれがまた効果があったりして、結構勉強になりました。

乗船するまでは船長さんにポイントまで連れていってもらって「はい、どうぞ」みたいな釣りだと思っていたのですが、
いやいや、かなりゲーム性が高くって面白かったです。
是非ともまたボートでシーバス釣りに挑戦したいと思いましたよ。

モチロン次は爆釣で!

そして今度はボートからのクロダイの「落とし込み釣り」にも挑戦してみたいです。



ちなみに狙っていたのはこんなストラクチャー。
新しい港湾キャラクターなのか?


ナゼこんな見た目に?ワザと?
それとも新しい港湾キャラクターなのですか?


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