山梨県を源流として奥多摩そしてボクの故郷青梅を流れ下り、
東京と神奈川の県境を通って東京湾に流れ込む東京都民の母なる川、それが多摩川です。

子供の頃からの遊び場であり、ボクが釣りを覚えたのもこの川。
そんな思い入れのある多摩川に久しぶりに釣りに行ってきました。

今回、釣り場に選んだ場所は登戸
結構有名な釣り場のようなのですがボクとしては初めての場所。
ここには多摩川沿いに池があってマブナやクチボソが釣れるようなのです。
もしかしたらタナゴもいたりして・・・

そんな淡い期待を持って出掛けました。


・・・が!



ガーン!!

干上がってしまっています・・・
見事に干上がってしまっています。
池のあっただろう場所の岸沿いを見てみるとある程度水深があったであろう事がわかります。
それが今や水深10センチ程度の水たまりになってしまっています。
釣り人はもちろん魚の姿もまったく見当たりません。
それでも諦めきれずにかろうじてちょっと水が残っているところで釣りをしてみましたが当然アタリなし。
とっても寂しいカンジになってしまいました・・・

あとで地元の釣り人の方に聞いたところによると、昨年12月に堰の工事をするために堰を開放してしまって池の水も無くなってしまったそうです。
この状態は3月まで続くそうな・・・
3月まで待ってください。

でも3月になって元の水深に戻ったとしても魚が戻るのにはさらに時間が必要でしょう。
その地元の方は池が戻ったら、多摩川本流で釣った魚を池に放すんだって言ってました。
雑魚釣りファンとしては是非とも頑張って欲しいものです。
そしてそのときがきたらボクも協力させていただきましょう。

しかし今はこの池での釣りが出来ません。
多摩川本流もどこをどう攻めたらよいものかまったくワカリマセン。
あまりの打つ手なしの状況にそのまま小田急線に乗って水元公園に行こうかと真剣に考えてしまいました。

ですがそれではあまりにも情けない・・・

気を取り直して多摩川沿いをテクテク歩きながらめぼしいポイントに仕掛けを投入しますが反応はナシ。
時折デッカイ鯉とメダカみたいな小さい魚が見えるのみ。
ただし一箇所だけ気になるところがあったのですが、日中は他の釣り人が入っていたのでパス。
夕方になって釣り人が帰った後に入りなおしました。

すると・・・

すぐにオイカワがヒット!
登戸のオイカワ。

前の釣り人のエサが良い具合に撒き餌になって魚が寄っているようです。

そして良い型(と言っても15cmくらいですが)のマブナが連続でヒット!
登戸のマブナその1。

水郷のタナゴ釣りをイメージした繊細な仕掛けで釣っていたために良く引く!楽しい!
・・・でもなぜかバラシも多い。

理由は簡単、はじめはハリに「極めタナゴ」(この記事参照)を使っていたんです。
アゴが小さいのでハリがかりは良いのですが、マブナの口だとハリが貫通しないで引っ掛かっているだけ。
それではバラシやすくなっても仕方なしです。

そこで途中からアゴがやや大きい「三腰」を使ってバラシ対策をしてみました。
ハリを代えてからはなんとなくバラシが減ったような気がします。
ちょっとだけハリの使い分けを勉強しましたよ。
三腰!

その後もポツポツと釣れ続けたのですっかり止め時がわからなくなってしまいました。

登戸のアブラハヤ。
こちらはアブラハヤ。

登戸のモツゴ。
そしておなじみモツゴくん。

登戸のマブナその2。
マブナも追加。

結局夕方5時30分すぎまで釣り続けてしまいました。
すっかりカラダが冷え切って鼻水が垂れているのも気が付かない始末。
気付いたときには「時すでにおそし」、小田急線の中でした。

いい大人なのにね。

本日の釣果
マブナ×5匹
オイカワ×5匹
アブラハヤ×2匹
モツゴ×2匹
20110219今日の釣果。


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