ボクのブログのコメント欄に現れては的確なアドバイスを与えて去っていく・・・
まるでスターウォーズでルークを見守るオビワンのような方、それがZENさんです。

そんなZENさんからのアドバイスを元に、タナゴ釣り用の糸ウキを作ってみました。

糸ウキ作るぞ②

糸ウキ本体の素材はエポキシ系接着剤を使います。
それを仕掛けのミチ糸に直接付けるのがZENさん方式。
ただしこれにはちょっと問題が・・・

・仕掛けを作る糸に直接付けるので作り置きが出来ない。
・タナ(水深)を変える際に糸ウキをズラさなければいけないのでモノフィラメント系ラインでなければならない。
 つまり、ヨリ糸であるテトロン糸では使えない技なのです。

コレを解消するためにひと工夫・・・

①モノフィラメント系ラインを二つ折りにして、張り気味にしながら箱に貼り付ける。
そして片側のラインはつながったままにします。(「輪」になってます)
このとき2本のラインが1本に見えるぐらいくっつけましょう。
糸ウキ作るぞ①

②張ったライン(2本まとめて)に、エポキシ系接着剤をつま楊枝の先で玉状になるように付けます。
糸ウキ作るぞ③

③接着剤が十分に固まったら好みの色に着色。塗料を使う量が少ないのでプラモデル用で良いと思います。
塗料が乾燥したら糸ウキは完成です。
糸ウキ作るぞ④ 糸ウキ作るぞ⑤ 糸ウキ作るぞ⑩

それでは完成した糸ウキを仕掛けに取り付けてみましょう。

ここで二つ折りにしたラインの片側に残した「輪っか」が生きてきます。
残した輪にミチ糸を通します。(ここではテトロンを使用)
糸ウキ作るぞ⑥

糸ウキをズラして輪に通ったままでミチ糸まで移動、片側を抜けば、ホラこの通り。
糸ウキ作るぞ⑦

ただしここで注意です。
ミチ糸に糸ウキを移動させる際には、きつ目のライン(しかも二つ折り!)を通さなければいけないので、
かなり慎重に移動させましょう。

ムリヤリ移動させると・・・ブチッ!!
糸ウキ作るぞ⑧

こんな風に輪がちぎれてしまいます。こうなったらもうダメです。
残念ながら、もうこの糸ウキは移動できません。
かなりガッカリするのでここは是非、慎重に。

移動さえ出来てしまえばこっちのもの。
憧れだった糸ウキだらけのタナゴ仕掛けも夢じゃない!

糸ウキ作るぞ⑨


そうそう、これも重要な情報。

今回糸ウキを作るときのベースに使ったラインは0.2号。
この太さで作った糸ウキなら、モノフィラメントなら0.5号、テトロン糸なら#100のミチ糸で十分使えます。


ところで、約1年前に作ってみた塗料のみの自作糸ウキ
塗料だけだとタナ調整は利かないし、簡単に割れてポロポロ落ちてしまいました・・・


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