今から1週間ほど前・・・

寒風吹きすさぶ水元公園に、
モリモトさん、カネコさん、フクヤマさん、ニッシーさん、のもっちゃん、CRANKERさん、アンジー姉さん、Mさん、
shotaさん、ユウコさん、ヤスさん、マユミンさん、チョーさん、コマツくん、そしてボクの15名が集いました。

基本的にはタナゴ釣りを楽しむ会なので時間厳守ではありません。みんなパラパラと会場にやってきます。
そしてユルユルとお互いに挨拶や自己紹介などをしています。

楽しそうです。

・・・なんだかいい感じです。


では肝心のタナゴ釣りはどうかというと、集まったメンバーの中でタナゴを釣ったことがあるのはボクとMさんの2人だけ。
この厳しい季節にみんな大丈夫?って思ってしまいました。

ただし(ボクを除いた)唯一のタナゴ経験者Mさん、ただものではありませんでした。
釣り雑誌の元編集長でいろいろな釣り経験をお持ちなだけでなく、
水元公園のご近所にお住まいで、以前は(今も?)水元公園でタナゴを追いかけていたそうなんです。

ああ、初代タナゴ王の座がボクから遥か彼方に遠ざかって行く・・・


しかしMさん、大会当日にお仕事があるらしく最初だけいらっしゃってお帰りになりました。

「よしっ!これで一歩優勝に近づいた!」

なんて思うことはなく、本当は一緒に釣りをしてその技を伝授していただきたかったです。
そしていろんな釣りにまつわるお話も聞きたかったです、とっても残念・・・
また機会がありましたらよろしくお願いします。

さて、残った14名でまずは小物釣りの練習。
この時間にクチボソを釣って「釣りゴコロ」を温めてもらって、本番にタナゴを狙う作戦です。
1週前にクチボソが溜まっていた水深のあるポイントで選んでみました。
ここで手軽に釣れるクチボソを釣って、みんなに小物釣りの楽しさを味わってもらいましょう。


しかしまったくアタらない!
タナゴはおろか、クチボソすら釣れません。

練習終了までの約2時間、ボクが極小タナゴ1匹、女性陣がクチボソとエビをそれぞれ1匹ずつ釣ったのみ。
貴重なタナゴ。

ほとんどの人はアタリすら無かったようです。
全然練習になりませんでした。
完全に場所の選択ミスです、スミマセン。

そして何も掴めないまま、いよいよタナゴ釣り大会開幕です!

と、その前にこのままでは悲惨な結果になってしまうであろうことは容易に想像できたので、
一縷の望みをかけてみんなでポイントを移動しました。
そこは杭に囲まれた全体的に浅いポイント、杭によって流れが遮られています。
昨年は満員だったこのポイントですが、今年はイマイチ釣れていないのか常連さんの姿はありません。

このポイントは図解するとこの様になっています。
図解水元杭の内側。
水の底に土管が埋まっているようで、手前と奥がやや深い。
そんな中でもより深いポイントを探しましょう。

ボクは釣り大会を開始して間もなくみつけた深場を丁寧に探ってタナゴ2匹ゲット!
1匹も釣れなくてもおかしくない状況なので、優勝がグーンと近づいたカンジ。
ちょっと余裕でました。

このポイントでは先ほどと違って時間と共にポツポツとクチボソが釣れはじめるようになりました。
しかしボクの周りにいる釣り部員たちは未だアタリも無いご様子。
きっと「釣りたい」オーラが仕掛けを通じて水中の魚たちに伝わってしまっているのでしょう。
そして誰かがクチボソを釣り上げるたびに気になって、「ざわざわ」しているのが面白いです。

そんなボクもタナゴ2匹の後はサッパリ。
ほとんどアタリもありません。

そうこうしているうちに大会も残り30分ほどになりました。
この頃になると釣れる場所と釣れない場所がハッキリしてきました。
向こうに見えるshotaくん達はクチボソが「やや爆釣」状態になっています。
ボクの周囲はもちろん(?)釣れない場所。
釣れないみんな、ギラギラしすぎですよ。

よし、こうなったら釣れる場所に入れてもらうぞ!
釣れないみんなが残り少ない時間でなんとか釣り上げようと釣れている場所に大集合。
押すな押すなでエゴをむき出し、釣れるポイントに竿を出します。

そこはさすが釣れるポイント、それまで釣れていなかった人たちも次々にクチボソを釣り上げています。
オッサンたちが小さなクチボソを釣り上げて雄叫びをあげています。

そんなになるまで追い詰められていたのね・・・

やがて厳しかったタナゴ釣り大会も終了時間となりました・・・が、当然のようにロスタイムに突入。

だれも「止めようか」って言い出しません。
数回のロスタイムを繰り返してようやく大会終了宣言。
それでもみんな釣りを止めようとはしません。もちろんボクも・・・

おかげでもう1匹タナゴを追加できました。

こうして釣り大会時間内に2匹、合計で4匹のタナゴを釣り上げた、ワタクシ「ぼん」が第一回大会を制して無事終了。
栄えある初代タナゴ王に輝くことができたのでした。
みんなもそれぞれクチボソを釣って、小物釣りの楽しさがわかっていただけたと思います。

そして延長戦後のこと・・・

「あっ、釣れました・・・」

タナゴ釣り初挑戦のコマツ君がサクッと初タナゴを釣り上げました。
彼は以前も琵琶湖遠征のときにブラックバスの大物を釣り上げています。
持ってますね。
持ってる男。

それにしても今回は真冬の厳しい中、釣れない状況でもみんなとっても楽しそうでした。
これから暖かくなってくればもっと楽しく釣りができるようになるでしょう。
こういった小物釣りは気負わず手軽に出来るので釣りをはじめてみようかな、って思っている人にオススメですよ。
今回のタナゴ釣り大会で改めてそう思ったのでした。

いや~楽しい!

カラフルな釣り人たち。
photo by カネコ部長
みんな真剣にタナゴを釣るの図。
こんなカラフルなタナゴ釣り集団、水元公園では見たことアリマセン。


今日の釣果
タイリクバラタナゴ 4匹
モツゴ   たぶん10匹くらい
今日の釣果。

そして優勝!



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