2009.11.19 フライの細道
夏になると渓流に行きたくなります。

またまた昔話になりますが、
ナゼか2007年は「フライフィッシングで渓流魚が釣りたい」と強く思っていました。
それがナゼなのか今となっては謎です。

それまで長い釣り人生のなかで、何回かフライフィッシングに挑戦しようと思ってきましたが、
その度にその高そうなハードルに尻込みして挑戦をやめてしまっていました。

しかし今度こそと思い、
道具を新しく揃え、情報を仕入れ、フライを手作りして本番に備えていました。

そして、とうとうやってきましたフィールドデビューの日。
場所は山梨県道志川
道志川1 国道沿いに流れる川でエントリーが楽です。
しかも比較的開けた渓相なのでフライフィッシングの入門にも向いてそうです。

早速、実釣開始。
ですがキャスティング練習をしていないのでライントラブル連発
周りにフライを引っ掛けるは、ウインドノットは出来まくるはで、なかなか釣りになりません。
やっと投げられるようになってきましたが、狙い通りに投げられないのでフライを見失ったり、
流れをうまく使えないのでドラグがかかってしまったりで悪戦苦闘。

そうです。
私はすぐに釣りがしたくて(魚が釣りたくて)、キャスティング練習をほとんどしていませんでした。
これからフライフィッシングに挑戦しようと思っている方に忠告です。
「キャスティング練習は十分しておこう。」
キャスティングが出来ないことには釣りになりませんよ。
もし余裕があったらショップやメーカー主催のフライフィッシングセミナーに参加しても良いでしょう。

しかし今はそんなことは言っていられません。
ここは自分の力で道を切り開くのみ。
途中から「魚釣り」ではなく「フライ投げ」になってきました。

やがて少しはまともに投げられるようになってきたところで雨が・・・

これが「恵みの雨」ってやつですか
ある堰堤の下で大爆釣!!

ヘタクソなキャストでポトッとフライが水面に落ちるとガバッとヤマメやイワナが飛びつきます。
ですが今度はアワセがうまくいきません。
ポトッ、ガバッ、スカッ(アワセがうまく出来ないで空振り)
ポトッ、ガバッ、スカッ・・・・
ポトッ、ガバッ、・・・ググッ、バシャバシャ
付き合いの良い魚たちのおかげでうまくアワセられるようになってきました。

やったね。
フライでゲット2

フライでゲット1
おかげで一箇所で何匹も「釣らせてもらい」ました。
そうです、「釣った」のではなく「釣らせてもらった」のです。

ここには放流されたばかりの魚が溜まっていたのでしょう。釣堀状態です。
ほぼ初挑戦で大漁だったこの日は大満足で家路につきました。

しかし、人の欲望は尽きないもの。
今度は天然の魚をフライフッシングで仕留めたくなってきました。
この欲望が後に私をあの場所へと導いたのでした。

ちなみにこれが天然と思しきヤマメ。上の魚体と比べてください。
ぷりっぷりのぴっちぴちです。
天然ヤマメ


さらにちなみに、
道志川でヤマメ、マス類を釣るには日釣り1,000円の入漁券が必要です。
解禁は例年3月1日から9月30日まで。(実際は調べてくださいね)
入渓には車も止められる「道の駅どうし」が良いでしょう。

道志川2 お笑いまんが道場ファンには涙モノの「富永一朗」の看板が目印。

しかしナゼ「富永一朗」???

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