リーフでの釣りは残念でした。

しかし、サンゴ礁は釣り以外にも楽しみでいっぱいです。
引き潮で出来た水たまりには熱帯の海の生き物がウヨウヨ。
石をひっくり返せばたくさんのカニがワラワラ。

そんなリーフの浅瀬で見つけたのは・・・


シャコです。
シャコです。

このブログでも以前ご紹介したこともある南の島ではおなじみの生き物。
そしてこのシャコ、ぱっちんぱっちんと音がするほどの強力なパンチを放つことでもおなじみ。
子供の爪ぐらいなら割れてしまうんじゃないかと思われるほどの破壊力を持っています。

打撃系の海の危険生物です。

こんなシャコですが、浅瀬に追い込んで、背中側からつまんでしまえば大丈夫。
後ろにパンチ攻撃は飛んできません。
コツは背中からつまむ!

今回も捕まえて手のひらの柔らかいところにパンチさせて遊んでいました。

「パッチン、パッチン、パッチン」(シャコがパンチを放つ音)
「パッチン、パッチン、パッチン、ぶすっ。」


ここで予想外のことが起こりました。
シャコがスナップを利かせて渾身のパンチを放ったところ、
手首(?)が伸びきって爪の先がわたしの手のひらにグサリ。
結構深く刺さったのか、傷口からは鮮血がたら~り。
しかも爪の先のカエシまで刺さってしまって抜けなくなっています。

この事態は加害者であるシャコ本人にとっても予想外だったのでしょう。
動揺して暴れることもできずにそのまま固まっています。(ように見えました)

残念ながらそのときの画像は無いので絵で再現してみました。
それは、こんなカンジ。
再現映像。


面白くて数秒間そのまま二人(一人と一匹)で固まっていましたが、
意を決して「エイッ」って引き抜き、シャコはそのまま海へ返しました。

そして身をもって知りました。
海には思わぬところに危険が潜んでいることを。
みなさんも注意してください。


シャコの爪には気をつけろ!


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