2010.05.25 将門伝説。

青梅の名前の由来となった梅の木を植えた平将門前回の記事参照)。
青梅誕生の祖と言っても言い過ぎではないはず。

将門。
↑こちらが将門さんです。

今回はそんな平将門を簡単にご紹介。


平将門(たいらのまさかど)といえば、
平安時代に中央政府に逆らって関東に独立国家を作ろうとしたが失敗。
その後捕らえられて処刑されてしまった歴史上の人物。

現代でも、ここに背を向けて重役室(?)作ると祟りがあるという大手町の将門の首塚伝説や、
映画・小説の「帝都物語」で帝都を破壊する怨霊として登場するなど、その存在感はタップリ。

でも、いずれもおっかない怨霊として語られています。

まあ、今に伝えられている歴史は勝者の側から見た歴史なので、
敗者である将門が悪者として伝えられてしまうのは仕方がないのかもしれません。

このように歴史の表舞台では朝廷の敵として登場する人物ですが、ここ関東圏では結構、支持されていたもよう。
民衆が彼を慕っていたのでしょう、青梅だけでなくいろんなところに伝説を残しています。
「将門の○○」とか「ここで将門が××した」とかなんとか。
このへんは弘法大師空海の伝説と一緒。

本人の人物像も謎に満ちています。
これは後の世の人たちが作り上げたイメージによるものでしょう。
当時の権力者と戦い敗れたが、民衆からは支持された人物。
なんだかチェ・ゲバラみたいです。

そう思えばなかなかカッコイイです、平将門。


それにしても、独立国家ですか・・・
今の日本では考えにくいですね。


ところで・・・

ワタシ最近までこのおせんべい、「まさかど」だと思っていました。
まさかどじゃなかった。
「しょうかく」だったのね。


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