<前編のあらすじ>
タナゴ釣り師達のオーラに気圧されて一級ポイントを離れたワタシ。
新たなポイントを求めて水元公園内をウロウロしています。
いまひとつの釣果を挽回すべく、最後の勝負を賭ける場所とは・・・


そんなワケで、なるべく水の動きが無く水深がある場所を探しました。

一級ポイントとはシュチュエーションが似ているものの、
あまり人が入っていない場所、発見!

タナゴ釣れそう!
自分のカンを信じてここで勝負することにします。

はじめはクチボソのアタリも無かったのですが、
近くで釣りをしているおじさんに底の状態を教えていただき、
他より水深のある場所を探ったらアタリがポツポツ出始めました。

でもクチボソのみ。

やっぱり人気スポットはタナゴの魚影が濃いのかな~?
って自分のカンを疑い始めたときにやっと一匹目が釣れました。
やったね。
う~ん。いつみてもキレイ

対岸で釣りをしている親子の子供が騒いでいます。
「ねえねえ、あのヒト釣れたよ~。お父さんの半分くらいの大きさだけど。」
大きさなんて全然気になりません。
だってタナゴ釣れたんだもの。

さらにポイント内に小さな当たりスポットを見つけました。
それから夕方まではまさに入れ掛かり。

始めのうちは、
クチボソ、クチボソ、クチボソ、クチボソ、クチボソ、タナゴ、クチボソ、クチボソ、クチボソ
くらいのペースだったのですが、
クチボソ、クチボソ、タナゴ、クチボソ、クチボソ、タナゴ、クチボソ、クチボソ
くらいのペースに変わってきました。
わかりにくい?

ピーク時には、タナゴ連続ヒット!なんてことも。

本当は15時ころに上がる予定だったのですが、
「次にタナゴ釣ったら帰ろう。」と思い始め、
「今はキテル!いま帰ったらもったいない。」に変って、
「ちょと暗くなってきたら帰ろう。」になって、
結局16時30分に終了しました。ワタシはやっぱりバカ釣り人でした。

後半戦の釣果。
ババーン!コレが後半戦の釣果だ!
結構タナゴ混ざってるでしょ?

タナゴ10匹。

タナゴ10匹、クチボソ多数。
なかなかの釣果だったと思います。

タナゴを複数釣ったおかげで、いろいろ考えることもできました。
ある程度釣っているうちにタナゴのアタリもなんとなくわかってきました。

仕掛けがスーッとなじんでいる途中で「フッ」ってシモリを押さえ込むようなアタリ、
ウキごと横にはしるアタリなど、
はっきりしたアタリはほとんどクチボソです。

説明は難しいのですが、スーッとなじんでいる途中に「フワッ」とする瞬間があります。
コレがタナゴのアタリであることが多い。
ワタシ的には、この「フワッ」は「モゾッ」よりも微かな変化です。
何度もなじんでいく仕掛けを見ていると、この「フワッ」がなんとなくわかってくるのです。
どう?上達しているでしょ?

また、水面まで上がってきてからバレるタナゴが結構いました。
クチボソと比べるとタナゴって食いも浅いような気がします。
しかも口が硬いのかな?
しっかりアワセないといけませんね。
このへんの技術はまだまだ。

そして今回も常連さんから新しい有力情報を仕入れました。
水元のタナゴには黄身練りが良いそうです。
たまたまですが、前回からエサ持ちを良くするため黄身練りを使っています。
これもタナゴが釣れるようになった原因なのでしょうか。

ちなみに私の黄身練りは森永の「ホットケーキミックス」を使っています。
甘~いニオイに集魚効果を期待して。
粉が残ってもホットケーキ作れば良いですし、経済的?

その日、水元公園からの帰り道で考えました。
「もっと繊細な仕掛けを作らなきゃ。極小シモリを自作出来ないものかなぁ。」

おいおい、フライはどうした?またタナゴ釣り行く気マンマンじゃん。


・・・だって、タナゴ釣り楽しいんだもん。


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