ことしの熊本釣行初日はバラ・アブラボテのタナゴ2種のみ。

二日目は朝からはじめての水系へ挑みましたが、午前中いっぱいかけても細い魚しか見つけられずに本日も苦戦スタートです。

20190413イタチっぽい

これは途中見かけたイタチっぽいヤツ。


午後は大移動して既知のイチモンジポイントまわりで開拓。

20190413細い魚 20190413ワタカ

いい感じの水路を見つけて釣りをしていたら通りかかった子供たちが興味津々で寄ってきました。

するといいタイミングでこの旅でのタナゴ3種目となるイチモンジ。

20190413イチモンジ♂1

大振りできれいな色の出たなかなかの男前も。

20190413イチモンジ♂2

これを目の前で釣りあげてしまったから子供たちは大興奮。

さらに通りかかったお友達を次々と呼び止めてギャラリーの子供はどんどん増殖。

いつの間にか7、8人くらいの子供に囲まれてしまいました。

あとはあーだこーだと質問攻め。


このポイントでは騒がしくしてても雑魚が次々とヒットするので子供たちはかぶりつきで釣り観戦。

20190413かぶりつき観戦


人懐っこすぎです。

途中、気になったので、「こんな風に知らないおじさんと話しちゃってもいいのー?」って質問したら「釣りしてる人だから大丈夫」だって。釣り人に悪い人はいない、って共通認識がこの子供たちのあいだにもあるみたいでちょっとうれしい。

おまけに「魚名人」という呼び名も頂戴して、いよいよこの子供たちの夢?を壊しちゃいけないな、と。このあとも出来るだけ付き合うことを決意。


ポイント移動もちょっとした大家族。みんなで自転車を連ねて移動するのですが、上は小学校高学年(たぶん)から下は園児までいるものだから、車が通る度にみんなで路肩に寄ってストップしたり、小さい子が遅れないようにとかもう大変。

20190413イチモンジ3♂

こうして何回所かポイントを移動しながら子供たちと遊んで、来年もまた来るからと約束して、さよならしたときには午後4時前。

自分の釣りはできなかったけど、イチモンジも釣れたし、こういうのもなかなか出来ない体験なので良いかなと。
このななから明日の雑魚釣り界を担う人が育ってくれたらおじさんはうれしいです。
これからも熊本の雑魚たちを大切にしてください。


残り時間はお気楽にオヤニラミでも釣ってホテルに戻ろうとオヤニラミポイントへ移動中、ちょっと気になる場所発見。

そこは素掘りではないものの、在りし日のパラダイスに良く似たウィードの生え方と底質。


やっぱりいました。

20190413ヤリタナゴ♀
ヤリタナゴ♀。

20190413ヤリタナゴ♂
小さいけどこんな色付きヤリタナゴ♂も。

20190413イチモンジ♂4
立派なイチモンジも釣れてきます。

うん、いいポイントだ。


この時点で熊本で釣ったタナゴは4種。残すはカゼトゲタナゴとセボシタビラとなりました。

カゼトゲは釣ったことがありますが、一昨年、昨年はお目にかかっていません。
パラダイスが失われたことが大きく影響しています。

セボシに至っては釣れるイメージすら湧きません。


しかしここはパラダイスに似たシチュエーションを持つ場所、粘る価値ありです。
オヤニラミは最終日に譲ることにして二日目最後はこのポイントに賭けてみることにしました。


タナを変えたり流すラインを変えながら、より丁寧に細かく探って・・・

ウィード際に仕掛けを流し込むと、クッとアタリがあって、

20190413カゼトゲその1

20190413カゼトゲその2

カゼトゲタナゴだ!

3年ぶりー!お久しぶりです。


これで5種め。


このあと小さくてもバリッとした婚姻色のカゼトゲらしい魚も追加。

20190413小さくてもバリッとした婚姻色です


あまり数は釣れませんでしたが新しいパラダイス候補が見つかって大満足。


20190413黒亭

この日の熊本ラーメンは格別。
初日とは違った旨さにこちらも大満足。


本当にいろいろあった二日目、盛りだくさんで楽しかったです。


これで残すはあのタナゴのみ。
でもこの時点で釣れる気はしていません。



どうなる最終日。

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