バス釣りの興奮が冷めやらぬまま電車に揺られて琵琶湖沿いを北上。
その日は米原に一泊して、翌日は春のタナゴを狙います。

20180408春っぽいのに寒い

うららかな陽気のなか自転車でのんびり雑魚釣りの旅・・・



の予定だったのですが、寒かった前日よりさらに気温が低下。
北の山から吹き降ろす冷たい風が吹きつけて国道にある気温計の表示は7度!
そこへ天気予報には無かった雨までも降ってくるというとっても過酷な状況です。


そんななか期待していたファーストポイントは水中に生命感なく底まで丸見え。
少しだけ竿をだしてみましたが予想した通り反応はなく、近くの水路も状況は同じ。

ヤリ・カネヒラアブラボテの鉄板タナゴ三種をサクッと釣って、あとは強敵シロヒレタビラ狙いに集中するという作戦は開始早々、見事に崩壊してしまいました。

水路エリアではまったく魚の姿を発見できないので、魚影を探しながら湖岸線まで出てきてさ迷っていると、地元でタナゴ釣りを熱心にやっている方が声を掛けてくれました。

その方によると、ボクが狙っているシロヒレタビラはあと約一ヶ月ほど先にならないと釣れはじめないそうです。そしてこの日は冷たい雨の水が入ってしまい水温が下がったので他のタナゴも含めて状況はかなり厳しいとの残念な情報も。それでも真冬でも釣れるところがあるので大丈夫、とか励まし(?)もいただいたり。
ほかにも貴重な情報を教えていただいて感謝です。


有力な情報から判断するにこれは大ピンチです。
シロヒレタビラとか贅沢は言わずなんでもいいのでタナゴを釣らねば。

いや、まずは魚を釣らねば!


とにかく過去の実績からエリートポイントをピックアップしてランガン。


やっと魚が釣れました。

20180408ホンモロコじゃなかった

タモロコっぽいけどなんか違うような・・・
これがもしやホンモロコ?(家に帰って調べたらやっぱりタモロコであると判明)

そんなホンモロコ(仮(そのときはそう思っていた)を連発していると、

20180408似てない
やっとタナゴその1、アブラボテ登場です。
この日のために自作したアブラボテ風カラーのウキと一緒に撮影してみましたが、

ぜんぜん違う。


このポイント、昨年秋にカネヒラを爆釣したところだったのですが、

20180408カネヒラは地味

春も居ました。タナゴその2、カネヒラ


しかしタナゴは各一匹ずつ。

20180408全釣果

そしてここまでくればヤリタナゴも釣りたい。
思い切って遠くにあるヤリポイントを目指してしまいました。
もちろん途中に良さそうなところがあれば竿をだす。

だけど何処へ行ってもタナゴはおろかクチボソすら釣れず。

結果、このギャンブルは実らず、これ以上の釣果は得られませんでした。


こうして寒風吹きすさぶなかタナゴを探し求めてママチャリで田園地帯を走りまわり、
総走行距離は約40キロ。終わるころには指先はかじかんで太ももはパンパン。


熱い太閤温泉に浸かってこの旅を終えたのでした。

20180408太閤温泉

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